昨日のことが嘘みたいで・・・。。

んじゃ亮姫です＾＾
昨日わお母さんにパソコン占領されてたんで更新が途中で切れたんで更新します＾＾

そぉです。みんなの前で手紙を渡したんですよー（きゃー
もう早く渡さなきゃ・・・って思ってて・・・そしたらみんなヒューヒューとか冷やかしてたらしいんですけどまったく聞こえず・・・（笑
もう「読んでねッ」だけいって逃亡しました・・・（笑

その帰り道もみんなに色々聞かれながらも・・・無視。。
であぁｗもう振られるわｗ・・・て家に帰ったらなんとすでに電話がかかってきていた・・・（ソック
だからあわわあわわしながら部屋に閉じこもって亮姫から電話・・・

プルルルルル・・・・プルルルル・・・・
（はぁｗ出るかなw）
プルル・・・・がチャッ
（えええええええええええええ？？？？？出ちゃったよ・・・。）
『はい。もしもし？』
「あのっえっと後藤ですｹﾄﾞッ直哉（仮名ですよAAAからとった）くんいますかっ？？？」
・・微妙に声が裏返った亮姫さん。
『あ・・・俺だけど・・。。』
「え？？誰ッ？？」
・・・誰・わないよね・・・。。
『直哉だけど・・・。。えーっと・・・。。』
「あ・・・うん・・・。。」
『・・・・・・ええーと・・・。。』
「あの・・・もう分かってる・・んだよね？？？」
『うん・・・まぁ・・。。』
「・・・・そっか。。」
『えっと・・お前の好きな人ってさ・・・ホントに・・・？？』
「ええええ？？そーいうことは聞かないでほしいな・・・。。[てんぱり　」
『あ・・おぅ・・。。そーだよな・・』
『・・・じゃぁ俺のコトいつからすきなの？？・ていうか。。。うん』
「ええええ・・それも・・うーん・・」
『うーん・・・えーっとそこに誰かいんの？？？１人???』
「・・・・うん。」
『誰かに相談したりしたの??』
「してないけど・・・みんな知ってる・・・」
『えー？まじで？？なんだよーいってくれればよかったのに・・。』
「え・・いえないし・・」
『・・・・・・・。。』
「・・・・・・・・・」
『・・・・いいよ。』
「へ？？なにがいいの？？？」
『え？』
「ええ？」
『・・・・・俺もお前が好き・・・。。』
「・・・・・・・うん。。。」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『こーいう時って沈黙になるｶﾗ苦手ー』
「うん、、、」
『・・・・遠距離だけど・・いい？？』
「うん・・全然いいです。。」
『じゃぁ・。・・付き合うってことで・・いい??』
「うん・・」
『ん・・じゃぁいつでもt電話かけてくれていーから・・。』
「はい。。」
『ジャァな。』
「うん・・・。」



・・・・・会話終了ーーーーーーーーーーー。。。
やりました!!亮姫頑張りましたよーーーーーー

応援してくださったみなさま・・。。本当にありがｒとうございましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー